覚えるのにもひと苦労!どれを覚えるべきかわからない人必見、〇〇について
こんにちは!ユウです
今回は
について紹介します。
「北条氏何人もおるけど
誰を覚えたらいいん?」
「誰が何したん?」
なんて思ったことないですか?
この記事を読まないと
初代や2代目くらいはわかる
後の代の人が
この人はこの戦いに
関わったと
勘違いして覚えてしまう
友達は覚えるべきことが
わかっているので、誰が
どのような政策をしたのか
理解している
自分は覚えていなくて
友達から
と笑われる
覚えることも苦手で
次覚えようとして
テストの前日に
無理矢理つめこんで
次の日には暗記したことを
忘れての繰り返し
受験3ヶ月きったところで
このままではまずいと感じ
取り組み始める
他の友達は北条氏の重要
なところを全て暗記して
あいまいな部分に
時間をさいている
それがテストの結果
にもあらわれてしまい
北条氏をインプットするのに
時間がかかる
つめが甘いところに
手がつけられない
大事なテストの前日に
徹夜までしてしまう
次の朝のコンディションが
最悪な状態になる
テストの結果が悪く
「この問ができていれば」
と後悔することになる
友達は満面の笑みで
大学に合格する
第一志望校に通う
友達が遠い存在に感じる
と思ってしまう
大学に行っても
やる気が起きない
なんてことも。
この記事を読むことで
覚えることが苦手な人でも
苦しまずに
友達にも
アホ扱いされず
目指していた大学に
通学することができる
友達と一緒に笑い
という誇りとなる
大学に入学してからも
色々なことに興味を持って
どうせ無理みたいな
感情はなく
堂々とすることができる
大学生活の充実し
胸を張って
こういうことができたと
内容には入っていくと
北条氏、7人を紹介します。
1人目 北条時政
将軍 源頼家を排除する
実朝を次の将軍にする
13名の合議制
執権という地位の獲得
2人目 北条義時
侍所 和田義盛を滅ぼす
→和田合戦
侍所と政所を兼務
お義時が泰時と時房ら率いる
軍を送りこみ鎮圧
3人目 北条泰時
六波羅探題の設置
執権の補佐する連署をおく
11名からなる評定衆の設置
御成敗式目の制定
頼朝以来の先例・道理
4人目 北条時頼
三浦泰村一族を滅ぼす
→宝治合戦
引付衆の設置
御家人たちの所領に関する
訴訟を担当する部署
宗尊親王を将軍にする
5人目 北条時宗
元は約3万の兵を送るが
暴風雨にあい撤退
文永の役の後
異国警固番役の拡充
石築地を構築
元は約14万の大軍を送る
博多湾岸での上陸にはばまれる
暴風雨にあい大損害を受け撤退
この2回の襲撃を蒙古襲来
6人目 北条貞時
→霜月騒動
貞時は頼綱を滅ぼす
永仁の徳政令の発布
→混乱を招くことになる
7人目 北条高時
鎌倉時代最後の執権
まとめると
1 北条時政
・執権の始まり
・13名の合議制
2 北条泰時
・和田合戦
・侍所と政所兼務
・承久の乱
3 北条泰時
・六波羅探題の設置
・連署
・評定衆をおく
・御成敗式目の制定
4 北条時頼
・宝治合戦
・引付衆の設置
・宗尊親王を将軍にする
5 北条時宗
・蒙古襲来
・異国警固番役の拡充
6 北条貞時
・霜月騒動
7 北条高時
・長崎高資が権威をふるう
・鎌倉幕府の滅亡
一度自分の言葉で
いいので
まとめてください
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