たったの3ヶ月で日本史の苦手を克服して90点に成績を上げた攻略メソッドの紹介
こんにちは!ユウです。
・参考書を買ったけど
・問題集を買いあさってみたものの
・いろいろな勉強法を試したものの
・覚える人や出来事が多すぎて
・暗記するのにも時間がかかる
あなたはこんな経験
ありませんか?
実はこれ私が
日本史できる前までの
悩みでした。
「日本史で点数取れるようになりたい…」
「どんなに努力を積み重ねても
日本史ができる気がしない」
と諦めかけていました。
そんな私がどのようにして
3ヶ月で
90点にまでいけたのか
知りたいですか?
たったの3ヶ月で
90点まで取り
学年1、2位まで登りつめ
細かく範囲の広い
日本史の暗記するのが
得意になる
どんなに日本史の
範囲が広くなろうとも
しっかりと整理できて
点数を取れるよう
になりました。
そこで
興味を持ってくれた
あなたにだけ
「もともと漢字を覚えることすら
難しく理解できない」
「暗記することもままならず
学年では最下位を取っていた」
そんな私がどのようにして
3ヶ月という短い期間で
日本史の点数を上げられたのか
「どうせよく見る
サイトとかと一緒だろ」
そう思ったあなた、
少し待ってください。
今からお話しすることは
どこにも載っていない
私のオリジナルな勉強法です。
だから
この機会を逃してしまうと
この方法は、
どんなに日本史ができない人でも
たったの3ヶ月で
日本史の点数を上げられます。
今まで
いろいろと試してみたけど
全くうまくいかなかった。
「今回もどうせダメだろう」
そう思い
この記事を閉じようとしている
そこのあなた
せっかく
「点数をあげよう」
と思って
このブログを
開いて読んだはずなのに
あなたの手で
そのチャンスを逃すのは
もったいないと思いません?
このチャンスを逃すと
一生この勉強法を知る
機会は無くなります。
日本史の点数が上がることで
日本史という科目が
得点源になります。
友達から
「いつの間にそうなったん?」
と驚きちやほやされます。
日本史が出来るように
なることで
他の教科にも
割く時間ができます。
大学に受験するための
実力が身に付きます。
自分が興味ある分野の
大学に何校も受験する
ことができます。
志望校の選択肢が増えると
それだけレベルの高い人
と巡り合えます。
偏差値が高いところも受験
することができます。
「友達からあの大学受けたの?」
と尊敬されます。
合格通知を何通もきて
達成感やここまで努力してきて
という気持ちになります。
しかし
この方法を知らなければ
過去の私と同じように
暗記も苦手で
どんなに勉強しても
点数が上がらない
色々な勉強法を
試してみたけれど
うまくいかない
定期考査では
40~50点を取って
伸び悩んでしまいます。
自分が行きたい大学の
志望先を変更しないと
いけなくなる
浪人して
皆が大学生活で
楽しんでいるのに
自分だけ勉強の毎日
もう早く終わりたい
という気持ちと
あの時、こうすればよかったな
という後悔や屈辱感を味わう
こうなってしまうでしょう。
僕と同じような悩みを
抱えてほしくない。
少しでもこの方法を知って
日本史の点数を上げて
志望校に合格する人が
増えてほしい。
そこで
これから私がどんなことをして
日本史の点数を上げることが
できたのか全て告白していきます。
高校2年生にあがる前に
文理選択があり
私は文系を選びました。
文系の後に
選択科目をどうするのか
ということになって
日本史をチョイスしました。
日本史は中学校でやっているから
「簡単だしそんなに覚えることは
ないだろう」という安易な気持ち
で選びました。
実際に日本史の授業を受けて
最初の方は難なく理解していたが
だんだん進むにつれて
内容が濃くなっていきました。
日本史の区切りがいいところで
小テストの告知をされました。
実際に受けてみると
その点数は15点中の3点という
ひどいものでした。
と痛感しました。
授業が進むにつれて
似たような名前が
ちらほら出てきました。
「この政策したの
誰やったっけ?」
頭がぐちゃぐちゃになりました。
そのまま定期テストを
受けて学年最下位に近い点数
を取りました。
そのテストの結果を受けて
毎日やりたくないと思いながら
家で勉強をしていました。
嫌なものは嫌。
最下位の点数を取ったことで
クラスメイトからは
「日本史って暗記科目だぜ」
「覚えることもできないのか、
このマヌケ」
とさんざんバカにされました。
屈辱感も味わいました。
めちゃくちゃ馬鹿にされたので
そいつらをまとめて
見返したいと決意しました。
どうにかして
成績を上げる方法がないのか
必死でネットを検索して
しらべました。
そう思いながら
あるサイトで見た
「書いて覚える暗記術」
を試しました。
結局
何回も何回も書いたけど
覚えることができませんでした。
次に
違う勉強法を実践しました。
色々な参考書や問題集を
買ってやるということです。
最終的に
最初の方だけしかやらない
ということになっていました。
次にやったのが
一問一答だけをしまくる
という方法です。
この方法は
覚えることができでも
文章が変えられたときに
対応できませんでした。
そして塾にも通いました。
塾の進むのが早くて
ついていけずに
塾を辞めました。
失った時間やお金は
戻ってきません。
本当に無駄にしてしまったことを
後悔しました。
勉強はしていたものの
成績は一向に上がりません
でした。
だんだんと
やる気がそがれていきました。
高校3年生になって
進路を決める重要なテスト
を受けました。
その結果が返されると
日本史の点数が
35点といった
ひどい点数だったのです。
日本史が足を引っ張って
いたので自分が行きたい大学
の判定はEというものでした。
このままでは
大学自体に行けない
のではないのか
「俺は大学に行けるのか」
「様々な勉強法を試したけど
ダメだったな」
「参考書買ったけど
いまいち自分に合わない」
「どうやったら日本史の
点数上がるのかな」
こんなことをずっと考えて
四六時中悩んでいました。
そんなある日、
ことがありました。
その先輩(以下Xとする)は
私と同じような境遇の人
である勉強法で
日本史の点数を上げていました。
そのXさんは
具体的に事細かに
勉強法実践していたのです。
その勉強法は
の勉強の仕方でした。
書いて覚えることが
できない自分でも
この方法ならと思って
その人通りにやりました。
そうすると
小テストの結果は15点中7点と
上がりました。
その方法を
自分なりに改良していき
勉強法を確立しました。
そして
その勉強法を
3ヶ月続けてみました。
高校夏休み明けの
定期テストがありました。
テストで問題を
解いていると
この人物はこれをしたな
とはっきり理解できていました。
そんなことを
心の中で思っていました。
テストが返却されると
結果は
400人中300位
になっていたのです。
日本史は私にとって
足を引っ張る教科だったのに
そうではなくなりました。
毎回の学期ごとのテストで
その勉強法でやってみると
だんだんと成績が上向きに
なっていきました。
「日本史も分かれば楽しい」
ということに気がつきました。
そして毎回
日本史の授業の初めにある
日本史のテストで
満点を取り続けました。
家では復習を徹底して
やり続けました。
次の中間テストでは
になっていました。
その結果を受けて
間違えたところを復習
しました。
期末考査に向けて
日本史の勉強にまた励みました。
期末テストで問題文を
見るとなんなくこの人は
こうだと自信をもって
答えられるようになりました。
結果が返されると
になっていました。
いつしか
私にとって日本史が
武器になっていました。
日本史という武器を
より一層強くするために
今まで習っていた範囲で
爪の甘いところをやりました。
自分が苦手としているところ
の範囲をマークして
次のテストに臨みました。
そして今まで成績TOP10
とか夢にまで思っていたけれど
ついに入ることが出来ました。
を取りました。
「君ならできると
思っていたよ」
「よく頑張ったな」
そんな先生の言葉をもらいました。
トップ10位以内に入るなんて
思いもしませんでした。
このような気分を
味わうことができました。
とても嬉しかったです
さらにクラスの友達から
日本史の質問を聞かれる
ようになりました。
最初は最下位同然だった
私がこんなことになる
なんて思ってもいませんでした。
当時自分をバカにした人たちを
見返すことができて
本当に嬉しかったです。
最下位グループだったA君に
日本史の勉強法
を聞かれました。
A君も勉強しているけど
なかなか成績が上がらなくて
困っていました
そのA君に
自分が実際にやった
日本史の勉強法を
教えました。
そうすると
高校3年の冬休み前の
53点を取れていました。
なんとA君は
今までは30〜40点くらい
しか取れていなかったのに
過去最高を取れました。
A君は私に
「今までよりも点数良かった。
なんかはっきりわかる問題
もあったよ」
と嬉しそうに話してくれました。
その勉強法を
3ヵ月継続してみると、
その3ヶ月後の
模擬入試テストでA君は
85点を取れていたのです。
A君は
「ここまで来ることが
できるなんて」
と驚いていました。
本番の入試で
私もA君も
日本史で90点を
取ることができました。
2人とも無事に
大学を合格することが
できました。
満面の笑みで
高校を卒業しました。
その勉強法を
やっていなければ
私もA君も大学に合格
できたのかわかりません。
大学に入学してからは
授業終わりに友達と
食堂に行ってご飯を食べたり
ゲームをしたりしています。
サークルにも入って
いろいろな先輩とも知り合う
ことができました。
その先輩から
楽単の授業を聞いて
高校よりも楽に
単位取得や勉強ができています。
サークルの人や大学の友達と
バーベキューをしたり、
朝まで飲み明かしたり
しました。
免許を取って
遠出やキャンプもしました。
彼女ができて
運転して遠くに遊んだり
旅行して思い出作りも
出来ています。
大学に合格していなかったら
このような生活や体験を
遅れていません!
私はA君の出来事を
きっかけに
こう思いました。
日本史ができなくて
悩んでいる人を
そう思うようになってから
家庭教師として
多くの日本史で悩む人を
サポートしています。
私と同じように
参考書は買ったけど
何も手をつけずに終わり
色々な勉強法を試したけど
成績が上がらない
と嘆いていたBさん。
Bさんにどれくらいできないのか
小テストを実施しました。
小テストの結果を見ると
時代背景がわかって整理
できるようになれば
いけると思いました。
Bさんは暗記はできていたが
流れにそって並び替えることが
できていなかった。
時代ごとに整理ができるように
するためにその勉強法を
1から教えました。
そうするとその勉強法を
1週間続けさせると
わずかに時代ごとに整理
できるようになっていました。
今ではその勉強法で
日本史が得意科目となり
大学に何校も合格すること
ができました。
このような成功体験から
自分の勉強法をテキストに
まとめました。
このテキストを配布するにあたって
自分独自の勉強法になった
経緯をお話しします。
当時、私は日本史の
点数をなんとしてでも上げたい
と思っていました。
様々な勉強法を試しても
まったく効果は得られません
でした。
そう悩んでいる最中
たまたま浪人した先輩に
お会いすることが
ありました。
その先輩も日本史が
超がつくほどの苦手で
点数が悲惨なものでした。
その結果、他の教科でカバー
することができないまま
浪人することに
なってしまったのです。
その先輩も
私と同じような境遇の人で
ある勉強法を用いて
日本史の点数をあげていました。
その先輩がどのようにして
日本史の点数を上げたのか
事細かに勉強法を聞いて
教えてもらいました。
しかし、
先輩に教えてもらった
ことがすべて自分に合った
勉強法ではありませんでした。
合わなかったところは
自分で1つ1つやってみて
これは適しているなと思ったもの
を改良していきました。
例えば、暗記は見て覚える
ものだと教えてもらいました。
一回見ただけでは覚えられ
ませんでした。
自分が見るところに貼って
必ず一回見るというふうに
工夫していきました。
こういうふうに
私自身に適した
自分独自の勉強法を
確立していきました。
そのような思いから私は
日本史の成績アップ方法を
テキストにまとめました。
そこから私は
日本史の勉強で悩んでいる人
を見るたびにもったいない
と思うようになりました。
色々な勉強法
を試しても
上がらない
私のある方法で勉強したら
そんなに効率悪く勉強
しなくてすむのに。。
たったの3ヶ月で
成績が上がります
日本史で
悩んでいる人は
間違った勉強法を
しています。
それに気づいた私は
そういう風に悩んでいる人を
1人でも多く助けたい
と思いました。
だから私の目標は
日本史学習で苦しんでいる人を
1人でも減らすためには
「ユウ式」
流れで覚える日本史を
多くの人に広めていく
必要があります
しかし
自分1人の力では
自分の周りにいる人しか
助けることができません
私が教えられる人数は
大したことないです
ネットを利用すれば
と思いました。
普通の塾に通わなくても
このオンライン塾で
成績アップをはかれる
ということを実感して欲しい
そう思っています。
そしてこのテキストを
来年から有料販売したいと
思っています。
そのために
有料販売する前に
1対1で直接
お客様の声を聞きながら
最終調整をして
販売へ進もうと思っています。
なので
今この記事で
日本史の勉強法や成績のことで
悩んでいるあなたに
無料で配布したいと思っています。
今後有料で販売できるものに
していくためにも
無料であなたに
お試していただき
あなたの声を
直接聞かせて欲しいのです!
もっと多くの人に
この勉強法をやっていただき
もっと多くの声を聞きたい
そのために
こういう経緯から
このテキストの内容を
無料で配布を
することにしました。
ここで
このテキストの内容を
少しお話ししたいと思います。
勉強をするうえで
楽しくなかったら暗記するのにも
時間がかかってしまいます。
暗記の質を上げるためにも
楽しみながらするということ
が大事だということが
分かります。
これでまず
暗記というものが
どういうものか理解できます。
あなたが
間違って暗記していた方法を
見直すことで
改善されます。
ここでは日本史の年号
はあまり覚えなくていい
ということです。
語呂で覚えるようなこと
がありますが、その分
似た年号が来た時に
ごちゃごちゃになります。
より確実に
成績が上がる工夫
ができます。
時間というものは
皆平等にあります。
時間を有効活用することで
クラスメイトや友達に
差をつけるきっかけと
なります。
さらに他の教科にも
時間を割くことが
できるということを
意味します。
時間を有意義に使って
他の人と差を
つけていきましょう。
どうでしょうか?
少し興味が
湧いてきたでしょうか?
情報が溢れすぎている
この社会で
日本史の勉強法は
数えきれないほど出てきますj。
その中で
もう1人で悩み
間違った情報で失敗するのは
やめたいですよね?
あなたの貴重な時間は
もう戻ってきません。
数多くある勉強法の情報
をやったけれど効果が
得られなかった
こんな経験をするのは
私だけで十分です
本当に効果のある
方法を知る
そして
その方法にしたがって
日本史の勉強をする
これこそが本当の
近道であり改善策
だと思いませんか?
本気で日本史学習に悩み
辛い思いをしてきた
に届けたい。
そんな気持ちから
このオリジナル電子書籍を
無料で配布することに
踏み切りました。
僕と一緒に
日本史ができるようになる
1番の近道を歩みましょう!
ただし
本当に必要としている人のみ
にさせていただきたい
と思います。
なんとなく無料だから
一応受け取ろうかな
そんな中途半端な気持ちの方は
こちらからお断りしています。
このボタンを押すと
限定20名というのが
私が今、
最大限にサポートできる
限界だからです。
こちらを登録することで
あなたの個人情報が
他にもれたり
お金を請求するなんてことは
一切ございません。
また、詐欺にあったり
迷惑メールをしたりすることも
一切ございません。
コンピューターではなく
一個人がしっかりとサポート
させていただきます!
あなたにとっても
私にとっても
得でしかないこの企画。
ここまで読んでくれたあなたは
もうその一歩を
踏み出しているはずです!
あなたのその勇気ある一歩が
大きな結果につながるように
全力でサポートします。
最後まで読んでいただき
この記事のために
お時間をいただいたことを
誠に感謝します。
これからの
あなたの悩みが
私によって少しでも解消できたら
とっても幸せです。
日本史で頑張っている
あなたが
日本史で結果を残して
大学に合格することを
願っています。