暗記ができず、覚えることが苦手で模試の点数が40点の受験生が3ヶ月で日本史の点数を25点以上上げ、共通テストで8~9割取り、日本史を武器にして志望校に合格する方法

日本史の点数が30点だった私が教える!日本史を選択したけど第一志望校を受けられない高校生必見、3ヶ月以内にその人が目標としている志望校に受けられるようにするプロジェクト

これをしないとほぼ無駄にしてる?!あれの使い方

 

 

こんにちは、ユウです!

 

 

 

今回は

隙間時間の使い方 

について紹介します。

 

 

 

隙間時間をうまく使わないと

時間を無駄にします。

友達などの差を埋めたり、広げたりするチャンスを

逃すことになります。

 

 

 

インプットやアウトプットするうえでも

貴重な時間を

台無しにすることで

 

 

 

友達や親、先生から厳しい言葉を

浴びせられる

それが原因で勉強が楽しくない

自分の目標としている大学先を落とすことになってしまう

 

 

 

そして

 

「うわ~、あの時ああしとけばよかったな」

「自分が目標としていた大学に入学できずに

予想もしてなかった大学に来るなんて」

「くっそ~~、友達は行きたい大学に行けて楽しい

キャンパスライフ送っていてうらやましい」

 

 

 

と思うかもしれません 

 

 

 

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それぐらい隙間時間は大切です。

 

 

 

隙間時間を有効活用することで

記憶の定着に繋がります

友達や他の人との差を埋められます

もしくは、広げられることもできます

 

 

 

自分の知らなった

新しい知識を身に着けることもできます

 

 

 

友達から

どんな勉強したらそんなに点数が取れるようになったの?

先生や親からは

よく頑張ったね、やればできると思っていたよ

と言われることでしょう

 

 

 

なぜ隙間時間が大事かというと

人間の記憶力は

1日で半分以上のことは

忘れてしまうからです。

 

 

 

隙間時間を使うことで

暗記したことを忘れないようにする

効果があります

 

 

 

それを毎日実施することで

1か月後も学習したことを

覚えているという

研究結果も示されています。

 

 

 

 

「記憶 画像」の画像検索結果

 

 

 

 いざ隙間時間を使おうと思っていても

何から手を付ければよいのか

分からないと思います。

 

 

 

まず最初に行うことは

通勤時間授業の休み時間

一問一答形式の問題を解くこと

おススメします。

 

 

 

慣れてきたら

自分が苦手な分野のところをする

というような工夫をしてもいいと

思います。

 

 

 

早速、電車にいる時間や授業の合間に

やってみてください

じわじわその積み重ねが

いずれ形となって結果として現れてきます。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうがございました。

 

 

 

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