暗記ができず、覚えることが苦手で模試の点数が40点の受験生が3ヶ月で日本史の点数を25点以上上げ、共通テストで8~9割取り、日本史を武器にして志望校に合格する方法

日本史の点数が30点だった私が教える!日本史を選択したけど第一志望校を受けられない高校生必見、3ヶ月以内にその人が目標としている志望校に受けられるようにするプロジェクト

そもそも日本史って必要?!

 

 

こんにちは!ユウです。

 

 

今回は

 

日本史が必要かどうか

 

 

の紹介をしていきます。

 

 

皆さん日本史を勉強している時

こう思ったことありません?

 

 

「なんでこんなことせな
あかんの?」
「日本史覚えるだけでも
疲れる」
「覚えたところで
役に立つん?」
「頭パンクしそう」

 

 

ほとんどの人は感じたことが

あると思います。

 

 

日本史をしないと

大学によっては良い点数を

2倍に換算して計算する

ところもあります。

 

 

例えば、国語が100点満点中69点

英語が100点満点中53点

日本史が100点満点中91点だったとき

 

 

その3科目の中で良い点数の2科目を

点数に反映するとしたら

上の例で言えば国語と日本史が

点数に含まれることになります。

 

 

 

日本史が

取れてないのと取れている

場合ではこんなにも差がつくこともあります。

 

 

「日本史を勉強せずに大丈夫だろう」

 

と思っていても

後々後悔して友達はいくつもの

格通知を取っているのに

 

 

自分だけが合格通知を一個もとれなくて

浪人してその1年間を棒に振り

 

思いもしてなかった
大学に行く

 

ことになりかねません。

 

 

 「失敗 フリー素材」の画像検索結果

 

 

そうなる前に

早めに取りかかることが大切です。

 

 

日本史を勉強していれば

英語や国語のどちらか一方失敗したとしても

 

日本史でカバー出来る
力がある

 

と潰しがききます。

 

「失敗したな」

と思ったとしても

次の試験に繋がることにもなります。

 

 

 

自らの実力で

合格切符を手にして

 

やれば出来る

 

ということを味わえます。

 

 

合格したことで友達と

分かち合える喜び感じ

今まで迷惑をかけてしまった親に

最高のプレゼントにもなります。

 

 

ここまで読むと

日本史の重要性

気付いたことだと思います。

 

 

今するのとやらないのでは

結果が大きく違ってきます。

 

 

日本史の勉強法も

紹介しているので

よかったら参考にしてみてください。

 

 

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