そもそも足りてる?結果がでない人はこれが原因かも!
こんにちは!ユウです。
今回は
寝ることの大切さ
について紹介します。
「うわー、明日日本史の
一夜漬けしよう」
「もうすぐ受験が
覚えること多すぎるから
寝る時間
削って勉強しよう」
「寝る時間削った方が色々と
出来るから短くしよう」
なんて思っていませんか?
早急に見直した方がいいです。
そうしないと
勉強をしていても
一向に成績が伸びない
朝早く学校の支度を
しないといけないのに
起きられない
朝ご飯を食べずに学校に登校
学校に遅刻する
遅刻したことで
授業に間に合わない
授業内容が分からずに
その内容の勉強と復習も
しないといけない
授業は眠くて
先生の話に
集中出来ずに寝てしまう
行きたい大学にも行けない
浪人することに繋がってしまう
高校3年間を無駄な時間を
過ごしたことになってしまう
ということになりかねません。
そうなる前に改善しましょう。
寝る時間を
ことで
脳が寝ている間に
記憶の整理
をおこなってくれます。
睡眠時間が長い人の方が
成績が良く
記憶の定着や整理が
きちんと行われている
という研究の結果が出ています。
成績が良い人というのは
きちんと
を
しているんです。
少なくとも5時間以上は
寝る必要があります。
どのようにするかというと
と
を
いいです。
例えば夜の12時に寝て
朝の6時に起きる
夜の12時になる前に
勉強しているところが
きりが悪いところでも
それを中断して
開きっぱなしにした状態で
朝起きてから
取り組むようにしたら
いいと思います。
これをルーティーンにすることで
寝る時間も確保出来るし
勉強でも支障をきたすことは
少なくなるはずです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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