ほとんどの人はやっていない!日本史の授業中のノートの取り方
こんにちは!ユウです。
今回は
について紹介します。
これをしないと
毎回の授業を受けている
意味がない
ただペンをはしらせているだけ
重要なことを聞き逃している
その部分の
知識が定着しなくなる
テストで聞かれて
授業でやったのに
思い出せずに後悔する
その結果
テストで失敗して
本番の試験でも
似たような問題が出て来て
パニックになって
その後の問題にも影響する
自分が受験しようと思っていた
大学を受けられない
勉強そのものを
大学に入学しても
単位を落としまくる
留年で就職先が
見つからない
ことになりかねせん
この記事を読むことで
毎回の授業の質が上がる
より集中するようになるので
記憶に残りやすくなり
復習するときもはかどる
他の苦手な分野にも
時間を費やすことが出来る。
ということになります。
ノートを取る上でも
一工夫するだけで
頭の残り方や内容の理解度
が変わってきます。
そのノートの取り方は
下の写真のようにします。
右側の部分に少しだけ
余白を取って
そこに授業の板書で写すもの
と違ったことを書きます。
どういうことかというと
そのスペースに
先生が
していることや
先生が話す内容で
自分が
興味がわいたこと
その人物の面白エピソード
などを書いてみてください。
それをすることにより
自分の言葉で書き出すから
よりその内容を
思い出しやすくなります。
自分の頭で考えて
ノートに書き留めているから
記憶に残りやすい
テストで分からなくなっても
授業中にメモしたことが
役に立ちます。
授業中は
ノートの取り方
を意識してみてください。
最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。
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