暗記ができず、覚えることが苦手で模試の点数が40点の受験生が3ヶ月で日本史の点数を25点以上上げ、共通テストで8~9割取り、日本史を武器にして志望校に合格する方法

日本史の点数が30点だった私が教える!日本史を選択したけど第一志望校を受けられない高校生必見、3ヶ月以内にその人が目標としている志望校に受けられるようにするプロジェクト

いつもいつも同じような問題で間違える人必見!間違えないようにする方法

 

 

 

こんにちは!ユウです。

 

 

 

今回は

 

同じような問題を
間違えない方法

 

について紹介します。

 

 

 

「この問題また出てきたな。 

   これはcかな?」

「同じような問題解いたな」

「この問題みたことあるけど 

  どっちやったっけ?」

 

 

 

なんて悩んだことないですか?

 

 

 

この記事を読まないと

 

 

 

何度も何度も

同じような問題をといても

 

間違えてしまう

 

 

 

その問題ができているのと

できていないとでは

天と地との差がある。

 

 

 

その問題ができていれば

 

 

自分の志望する大学受験

 

することが

 

できたかもしれない

 

 

 

その一問の配点によって

合格基準

満たす満たさない

どっちかになる。

 

 

 

その結果で

笑う泣く

が決まってしまう。

 

 

 

そのようになりたいですか?

 

 

 

類似した問題がとけるだけで

 

 

 

その分だけ

点数がプラスされて

その点数が

貴重なものとなり

 

 

 

点数が高い友達と

一点一点の重み

競えるようになって

 

 

 

自分が目標としている大学に
行くことができます

 

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その方法は

 

キーワードを拾う

ことです。

 

 

 

どういうことかというと

問題があって

その問題文の中に

重要な単語を探します

 

 

 

 

重要な単語とその人物は

関連していることが多いです。

 

 

 

例えば

桶狭間の戦い今川義元

破った武将は誰ですか?

 

 

 

答えは織田信長です。

桶狭間の戦い織田信長

関連しているといえます。

 

 

 

このように

 

関係しているワード

 

を見つけてみてください。

 

 

 

ただただその人物だけを

暗記しようとしても

無理があります。

 

 

 

結びつけることで

 

応用力が身につき

 

 

 

少し難しいような問題でも

 

自信をもって回答

 

することができます。

 

 

 

今日から

 

キーワードを探すこと

 

を意識してみてください。

 

 

 

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